« 検査至上主義 | トップページ | さあ何が出来るか? »

2020年3月16日 (月)

丸沼高原

 コロナコロナで気が滅入るこの頃、医局の廊下で声を掛けられた。丸沼高原へスキーに行かないか?スキーは2年前に行ったきりだ。イベントの自粛は判っているが、密閉された空間へ行くわけではない。二つ返事でOKした。

 前日からの降雪が美しい雪山を形作り、関越道からの眺めは最高!手作りジェラートのような浅間山を皮切りに、赤城山、榛名山など名だたる名峰が目の前に広がってゆく。沼田のICを降り、雪のない乾いた山道を登ると丸沼高原へ着いた。ゆっくり着替え、ロープウェイで頂上まで上がると飛び込んできたのは日光白根山の勇姿だった。美しい・・・

 その後は白根山に抱かれながらシュプールを描いた。仲間6人、それぞれのペースでこの時期としては考えられないくらいの上質な雪を堪能した。晴れているのに気温はさほど上がらず、しまった雪を心ゆくまで楽しんだ。

 昼食は閉ざされたレストランに入ることが憚れたので、ゲレンデの脇でお湯を沸かし、カップ麺をすすり、珈琲の香りを飲んだ。至福のひととき、仲間と共に味わえる幸せを噛みしめた。

 コロナは怖い。ただ怖がっているだけでは何も始まらない。何が出来るのか、皆で確認しあい、明日からの診療の活力とすることを誓い合った。さあ、頑張ろう、みんな!

Photo_20200316122801

 

|

« 検査至上主義 | トップページ | さあ何が出来るか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 検査至上主義 | トップページ | さあ何が出来るか? »