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2016年10月31日 (月)

散る

 次男の夢は花咲くことなく散った。しかし一世一代の彼のステップには鳥肌が立った。これまでも彼の能力には驚くことばかりだったが、これほどだったかと惚れ惚れする走りを見せてくれた。本気で花園を目指した高校のWTBの走力をしっかり見届けさせてもらった。キックもすべて成功させて、彼のすべき仕事は十分に果たしたのだが、次のカテゴリーに進むことは出来なかった。
 小学校ではすべての大会でトライを挙げ、中学では千葉県の選抜選手となり、高校でも東京都の選抜選手としても頑張ってきた。彼がこれまで歩んできたラグビー選手という人生における第一楽章はこれで終わった。さてこれから彼の描く第二楽章はどんなものなのだろう。親として応援し続けるのは当然だが、まだまだワクワクさせてくれる彼に、今こそ感謝の意を表したい。
 ありがとう、これからも応援しているよ。だから精一杯お前の生き様をみせておくれ。

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2016年10月20日 (木)

期待の若手

 研修医のマッチングの発表が本日行われた。見学や面接で話をしっかりしてきた若者が来てくれることになった。頼もしい限りだ。楽しくなりそうで今からワクワクする。
 彼らに共通するのは、誠実であること、明るいこと、そして苦労した経験をしっかり語ることが出来ることだった。何処へ出しても立派にやり遂げるだろう若者を預かることになる。責任は重大だ。しっかりこちらも準備して迎えよう。

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2016年10月17日 (月)

タイトル奪取

 先週土曜日、旧ナビスコカップであるルヴァンカップの決勝戦が埼玉スタジアムで行われた。先行発売当日、用事で外出中にネットで購入を試みるもわずか1時間も満たないうちに完売していたため、残念ながらテレビ観戦となった。
 
 ガンバの長谷川監督は、先日の4-0敗戦を無駄にしていなかった。アデミウソンと遠藤を前へ置き、後ろから猛然とプレスをかけてきたのだ。レッズが攻撃を仕掛けられず、後手後手に回っているうち、アデミウソンの独走を許し、先制されてしまった。こんな時はやはり個人での局面の打開が必要。しかし右WBの関根が全くダメだった。何を躊躇しているのかと歯がゆくなるくらい勝負しない。駒井の方がずっと良いと思いながら試合を観戦した。
 後半、ガンバのプレスが緩み始めるとレッズが息を吹き返す。左WBの負傷交代で入った駒井が躍動すると、それに呼応するかのように関根も覚醒し、勝負をくり返した。
 終わってみれば1-1引き分けでPK勝負ではあったが、最後まで自分たちのスタイルを貫くことが出来たのはレッズの方。優勝は順当というところか。
 しかし長かった。久しぶりのタイトル奪取に酔いしれたいが、年間勝利1位をなんとしても手に入れたいところなので、今日はこのへんで。

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2016年10月12日 (水)

どんぐりの背比べ

 アジアの盟主だなんだとマスコミが騒ぎ立てるが、オーストラリアも日本も抜きんでる力はない。アジアカップで見たオージーの素早い連動は影を潜め、PKとなったシーン以外に日本の守備を崩す場面は全くなかった。つまり日本が何もさせなかったということ。これに対し、日本はゴールシーンも含め、3度の決定機があった。何も悲観することはないが、俺が盟主だなどと言えるものでもない。
 それにしても香川、パスはおろかターンもさせてもらえない状態だった。あれは使えないな。それに残り5分まで動かなかったハリル監督、引き分け狙いだったんかい?って言いたくなるが、どうなのだろう。
 大混戦は最後まで続きそうだ。

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2016年10月 6日 (木)

秋を味わう

 小児の看護を担ってくれている人たちと和食屋さんへ。
 秋刀魚を様々な形でいただいた。
 
 でもこれが一番かな。
2016

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2016年10月 5日 (水)

気がつけば

 近隣で地域医療を担ってこられた開業の先生が2人お辞めになった。とても信頼の厚い先生方だったこともあり、多くの患者さんを抱えておられたようだ。理由は体力的な問題であったとのことで、お疲れ様でしたと申し上げたい。ありがとうございました。
 この地域は日本の平均的な人口編成と合致しており、高齢者が増え、小児はどんどん減っている。10年で1割、小児人口が減っているのだが、昨今の受診状況からすると、小児科外来への負担は変わらないか、むしろ増加傾向にあった。お二人が辞められると、おそらく他の小児科の受診患者数は軒並み増加することだろう。心して対応する必要があるのは間違いない。
 それでも当方も新しい医者が増える訳でもなく、相応に年をとってきている。若くて生きの良い、仕事好きな小児科医がいればリクルートしたいところだ。初期研修医の中には小児科を希望してくれる若者もいるのだが、専門医取得などを考えると、少なくとも5年以上他施設で研鑽を積んでくる必要がある。その後帰ってきてくれるのをじっと待ってもなかなか難しいものだ。
 人の縁を考えるならば、もっと自分を磨き、縁を引っ張ってこられるくらいにならねばダメなのだろう。松戸の某先生を見習うべきだが、器の違いを感じるこの頃だ。ではどうするか・・・
 秋の夜長に考えるとするかな。

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2016年10月 3日 (月)

遊び倒す

 こんなに自由に土日を過ごして良いのか?というくらい週末は遊び倒した。
 土曜日はとても久しぶりにサッカー観戦。宿敵ガンバを4-0で蹴散らした試合は、痛快この上ないものだった。ゴールのたびにゴール裏のサポたちとhigh fiveし喜びを分かち合えた。最後に歌ったWe are diamonds!の気持ちいいこと!!
 日曜日は早朝から内房に繰り出し、岩井海岸から館山までゆっくりカヤッキング。来年のsea to summitエントリーに向けて、ボイジャー460Tでも可能か否かを探ってみた。7km/hで漕げたので問題なく参加できそうだ。それにしても内房とは言え、岩井海岸以南の風景も海中も本当に美しい。残念ながら富士山は拝めなかったけれど、晴れていれば対岸遙か彼方に美しいシルエットが浮かぶ場所だ。
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 ただ誰も一緒に遊んでくれる人はなく、ずっと単独行動であった。片付けもその日のうちに終わらせ、庭掃除もした。もちろん毎日病棟にも出掛けて、子供たちの様子は適宜チェックしている。そんな中での遊びなのだが、充実の週末だった。だからこそ週明けの仕事は精が出るってもの。頑張ろ~~

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