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2016年6月 9日 (木)

よく考えてみよう

 舛添某の件は都民でもないので、さっさとお辞めなさったら?くらいしか言いようがない。都議会もここぞとばかりに叩いているが、週刊誌ネタが出るまで何をしていたのかしらん?音喜多さんは情報開示を求めていたことをブログで公表しているが、それ以外はどうなのだろう?週刊誌にリークした輩が誰なのかは判るはずもないが、都議会の人で無ければ寂しい限りと思うがいかに。ただ議員さんがリークしたらそれはそれで問題なのではあるが。
 それより消費税10%の引き延ばしの方がよほど問題だ。安倍さんの真意はどこにあるのだろう?そんなことをせずとも参議院選の勝利は確実視されていた。世界への経済安定化政策としても日本の財政再建は何よりも優先されるべきものだったはず。構造改革を施したとしても、昨今の災害や高齢化に対応するための社会福祉を考えれば増税はやむを得ない。だから所得税や相続税など軒並み増税されていても高所得者たちは文句も言わず働いている。もうそこに手をつける隙はない。それほど日本における所得の再分配は強烈なものだ。後は消費税しか道はないと思っていた。だが・・・
 世界の経済状態が悪いのだと安倍さんは語った。それに対しドイツとフランスが噛みついた。経済についてではないが中国もG7の宣言に対し吠えまくり、恫喝までしてきた。この騒ぎようは何なのだろう?
 現政権の支持率は50%を超えている。こんなに長期に渡って指示された政権はこれまで無い。だからこそ国民に不人気でも国としてやらねばならないことを進めることが出来た。これからの任期を考えても、増税は安倍さんのするべきことではなかったか?憲法改正を絶対にやり遂げるために、参議院選を確実な勝利としたかったから増税を延ばしたのだろうか?それとも世界の情勢に隠された爆弾の破裂する予兆があるからなのだろうか。
 後者でないことを祈るばかりである。

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