« 明石から | トップページ | 思い過ごしか? »

2015年11月18日 (水)

世界大戦

 パリで無差別テロにより129人もの尊い命が失われた。ご冥福をお祈りすると共に、非戦闘員である一般市民への無差別攻撃を行ういかれた連中に対しどんな理由があれ批難する。

 強大な敵に対し、ゲリラ戦を仕掛けるしか道はないとしても、一般市民に対する無差別攻撃は許されることではない。それはフランスにおいてだけではない、イラクにおいても、アラブ諸国においてもだ。
 しかし狂信集団である彼らに倫理を説いたところで、言葉を発する喉を掻き切られるのが落ちだろう。彼らの倫理である神を冒涜しているのは、一般市民も含めてアメリカとその仲間達だと言い切っているのだから。少なくとも善良なるイスラムの方々はそんな風に思っていないだろうが。
 オランドもプーチンもオバマも皆目をつり上げて戦闘態勢に入っている。ISやアルカイダの連中は、おそらく一所に留まる愚を犯すことはない。四方に散らばり、既に様々な国に潜伏しているかもしれない。世界のどこにいてもテロは起こりうるのだ。昔の論理は通用しない、もはや世界が戦闘状態に陥ってしまったとも言える。
 さて先の法案採決時には威勢良く「中国が攻めてきたら、酒を酌み交わして戦争を食い止める」と豪語していた諸君は何をしているのだろう。世界の人達が困っているのだ。さあ早く彼らの元へ行き、酒を酌み交わす時ではないか!諸君の思想の正しさを証明するまたとない機会ではないか!
 おそらく彼らには喜んで迎え入れられることだろう。多大なる身代金を要求できるカモがやってくるのだから。さあ何をしているのだ、一刻も猶予はないだろう。早く荷物を纏めてシリアへ旅立つのだ。
 ただしイスラムは酒禁止なので乞うご期待。。。

|

« 明石から | トップページ | 思い過ごしか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 明石から | トップページ | 思い過ごしか? »