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2015年9月16日 (水)

まったく

 小児科のメーリングリストというものに登録している。小児科医は子供達の病気全般を診るので、とても範囲の広い診療科である。それ故、サブスペシャリティーをもって診療に当たっていることが多い。私の場合、腎臓がそれにあたる。そんないろんなサブスペシャリティーをもつ小児科医の集団で、得意ではない困った症例についてそれぞれのスペシャリストに相談できる場がこのメーリングリストとなっているのだ。

 しかし今日、先程から安保法案についての話がこのメーリングリストを賑わしている。そんな題目をこの場に載せるのはルール違反だと思う。個人の趣味・思想をぶちまける場が欲しいならよそでやってくれってところだ。そう、ぶちまけたいなら個人のブログ等ですればよい。

 それにしてもこの法案を戦争法案だ、戦争をするための法案だと言う輩は本当に情けない。戦争をしないための、現在最良の選択をするための法案であることは明白だ。子供達を本気で守りたいならどうするべきか考えてみればよい。

 中国につけば言論の自由は当然無くなり、日本人の子供達の未来など以後100年は望めないだろう。

 中立を宣言したいならば、アメリカを始めとして自由民主主義陣営からの庇護は得られなくなり、徴兵制をせざるを得ず、下手をすると核兵器も持たなくてはならなくなる可能性大である。さもなくばすぐに中国・ロシアに侵略されるだろう。

 今のままで良いじゃないかというならば、ほんの数年先に沖縄・南西諸島・対馬などは中国に飲み込まれ、もしくは海洋資源は根こそぎ持って行かれることになるだろう。現に石垣島や宮古島、小笠原諸島の人達は実害に苦しんでいる。

 私は子供達を守るためにこの法案が施行されることを強く望む。

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