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2014年10月31日 (金)

大山

大山
発表直後に列車へ飛び乗り米子入り

紅葉の森に浮かぶ伯耆富士がスゲー

小雨の中でも山歩きを堪能しました。

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2014年10月30日 (木)

一畑電鉄

一畑電鉄
初乗車

宍道湖が美しい

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学会

学会
の前に参拝

神在月に八百万の神々へお詣りできた幸せを感謝します

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2014年10月26日 (日)

アウトブレイク

 週末は忙しくしていた。金曜日は午前中に病棟当番をこなし、新既入院患者の対応を終わらせて新宿へ。東部腎臓学会に参加した。トルバプタンという新しいカテゴリーの利尿剤のCKD患者への使用方法とか、ショックの治療を今後どう考えてゆくべきかということなどいろいろ考えるきっかけをもらった。

 その後は千葉との県境に場所を移し、シエラレオネから帰国した先生を講師としてエボラ出血熱についての講演を拝聴した。そこで聞きたかったのは、事実がどこにあるのか、そして何よりも不顕性感染があるのかどうかということだった。

 本当はアフリカでも人里離れた奥地で局地的にしか発生しなかったこの感染症が、グローバリゼーションの波に乗ってギニアの首都に飛び火してしまったことが引き金となり、あっという間にアフリカの西海岸諸国へ飛び火してしまったらしい。致死率は6割を超え、医療者も巻き込まれている。しかし隣に寝ていた近親者でも罹患しない人もいる。やはり空気感染とか飛沫感染といった状況は認められない。病初期にはウイルスの排出が比較的少なく、世話を焼いてくれた人に移らないで済むケースがあるようだ。治る人は2~3週間かけてゆっくりと改善してゆく。しかし亡くなる人は発症から1週間程度で逝ってしまうとのこと。下痢が止まらず、点滴で補液をしても全く脱水が補正されず、静かに息を引き取る人もいれば、激烈な痛みと血性の嘔吐を繰り返し亡くなる人もいるとのことだった。

 ウイルスは血液や体液に存在する。0.5%の次亜塩素酸で死ぬので、吐物には雑巾を掛け、そこに次亜塩素酸をふりかけて数分待ち、ビニール袋にいれて捨てるとよいとのこと。潜伏期は10日から21日、これを過ぎて発症した人は今のところいない。不顕性感染も認められない。もしあってもその人から感染し、発症することはない。つまり伝播する様式はかなり限られるということだ。渡航歴は重要だが、何より患者との接触があるかないかが何より重要になってくる。接触が疑われた場合、血液中のウイルスPCRで陰性であれば感染は否定される。濃厚接触はPCRが1回陰性でも48時間後にもう一度チェックすべきとのこと。そこで症状なくPCRも陰性なら感染は無いと判断できるらしい。当該地域での発熱者の多くはマラリアを始めとした別の感染症であり、エボラ患者は稀であることを心に留めておく必要があるとのこと。

 それにしても熱気ムンムンの講演会であった。親をエボラで亡くし、親戚には感染者扱いされて捨てられた子どもたちの写真が目に焼き付いて離れない。

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2014年10月20日 (月)

美しい季節

美しい季節
右手の調子さえよければ、カヤックに自転車にと楽しめるのに

秋桜はいつも通り美しく揺れてます

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2014年10月17日 (金)

淡路島で診療

淡路島で診療
チビ助たちの診察を終えて明石へ
わずか19トンの船でも気持ちいい

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2014年10月 9日 (木)

大学教育

 3人の日本人がノーベル物理学賞を受賞したとの報に湧いたこの数日。日本の教育制度に感謝する先生がいる一方で、学校教育はおろか育ててもらった企業にもつれない言葉を向ける先生もいた。後者の先生に何があったのかは知らないので、これ以上の言及は出来ないが、余程のことがあったのだろうと思うばかりである。

 それにしても右へ倣えの国で、よくもまあこれだけのノーベル賞学者が出るものだ。もっとも受賞者の方々は皆、既成概念にとらわれることなく我が道を邁進した人達なのではあるが。おそらくこれから教育改革としてさらに高等教育や大学教育に規制が掛かるのだろうが、そんなことを乗り越えるくらい、屁みたいなものなのだろう。

 きっと制限が加われば加わるほど飛び出すエネルギーは強く大きくなり、これからも凄い人達がたくさん出てくるだろうと期待している。自分がそうなれなかったことへの落胆は勿論あるが、小者は小者として精一杯人の役に立つことをしていく他ない。

 ということで、日本はこれからどんどん慎ましやかな生活をしなくてはならない国になるだろうが、地に足を付け、生きてゆくことが肝要だ。

一つ、至誠に悖る なかりしか

一つ、言行に恥づる なかりしか

一つ、気力に欠くる なかりしか

一つ、努力に憾み なかりしか

一つ、不精に亘る なかりしか

 よし、明日も頑張ろう!

 

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