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2013年12月21日 (土)

継続は力だね~

 今年で10回目のクリスマスキャロル。事務連絡の不徹底で観客は予想の1/3以下。しかし腐らずロビーコンサートを終え、病棟へキャロリング。

 準備の行き届いた病棟では食堂兼面会ホールに大勢の患者さんが集まり、私達を待っていた。わずか数曲だけのお届けだが、拍手喝采&激励の言葉、そして涙の贈り物を頂いた。準備の整っていない病棟では、全く誰も居ないというところもあり、患者さんを集めるのも一苦労とのことで、病棟内を歌って歩いた。
 本来ろうそくを持って歌い歩くことを想定して始めたクリスマスキャロリング。火はダメだし、静かにしたい人もいるからと却下されていたが、歌って歩くと大反響。部屋から出てきて握手を求めてくる人、ベッドの中で一緒に歌い拍子をとっている人、寝ながら涙する人など皆さんがそれぞれにクリスマスを感じてくれた様子。
 実は歩いて歌うのはそれなりに難しいものだ。音程は不確かになるし、リズムも前方を行く人と後方では感覚が違ってくる。それでも臨機応変にやってのけた合唱団は手前味噌ではあるが凄いものだと思う。
 合唱団に入ってくる時も、入って数年経ったあとも、ほとんどの団員が「合唱経験者ではありません」と話す。そりゃないぞ、これだけしっかりやってるんだから、胸を張って○年目の合唱団員ですと言ってほしいところだ。
 自分の役割は後継者を育てること。大事な曲は自分が指揮したが、合間のしゃべりや様々なセッティングは皆、他の団員に任せた。ただ歌い手さんは良いが、曲作りとなると難しいんだよね・・・

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