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2013年11月12日 (火)

冬が来た

 木枯らしが吹き、自転車のハンドルを持つ手がかじかむ。そう冬がやってきたのだ。

 今年は大好きな秋の雰囲気を楽しむ間もなく冬がやってきた気がする。それは皆同じ感覚のようで、昼のテレビでも同じ事を言っていた。なんでも真夏日の最後から木枯らし1号までの間を秋と呼ぶとすると、観測史上2番目に秋が短い一年だったようだ。

 秋の夜長に読書をする、ということもないままに過ぎてしまったが、それは何も季節を感じなかったからだけではない。子供達の受験が数ヶ月後に迫っており、落ち着かないのも原因であろう。毎日自分の部屋ではなく居間で問題を解く子供達に居場所を占領され、時々突拍子もない質問を受けては応える日々だ。おちおち読書もしていられない。もともと自分の部屋も机もないので、引き籠もることもできず、好きな楽器を弾くことも出来ない。

 もちろん彼らが思い通りの学校へ進学してくれるのが一番で、それを手助けしたい気持ちでいっぱいだ。しかし少し休みたいという気持ちがあるのも正直なところ。2年掛けて頑張ったCKDガイドラインがようやく仕上がり、今年は論文も3編投稿し、すべて掲載が確定している。書きかけの論文は他に2編あり、それだけでも結構な仕事量だと自画自賛している。

 さて今年もあとわずかだが、もう一踏ん張りと行きますか。

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