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2013年8月17日 (土)

自由研究

 小学生の息子と日々太陽黒点観測をしている。高校時代、地学部天文班の部員だったころを思い出し、嬉々として観測を続けている。

 自由研究で何をしたいか、息子に尋ねた。いくつか候補を上げてみると、迷わず黒点を観測したいとのこと。20年ものの望遠鏡を引っ張り出し、投影板を装着してそこに映る太陽が今はどんな姿をしているだろうと、ワクワクしながら眺めた。

 最近の天文書では、数年前から太陽の活動が鈍っていて、黒点の少なさが尋常ではないと書いてあった。ところが投影された太陽の表面には美しく懐かしいシミが散らばっていた。そうそう、この滲んだ型はC型、これはB型・・・教えるのも楽しくて仕方がない。

 どうせなら今の太陽観測について知りたいと、太陽観測の第一人者常田佐久さんの「太陽に何が起きているか」を読んでみた。学生時代には判らなかった太陽の構造や熱伝導の仕組みが、数々の日本の観測衛星によって明らかにされてきた事実が書かれていて、感動し過ぎて少年に戻ってしまった(嘘)。

 ということで息子より先に毎日望遠鏡をウッドデッキに出して、太陽と戯れる自分がいる。

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コメント

先生、昔とちっとも変わらないですね((´艸`*))

すみません、生意気言いました。
お元気そうでなによりです!

投稿: 通りすがり | 2013年8月19日 (月) 22時55分

通りすがりさん

 どなたか判りかねますので、お返事のしようがありません。とりあえずこの通り元気にしております。

投稿: クーデルムーデル | 2013年8月20日 (火) 08時33分

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