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2013年7月31日 (水)

日韓戦

 言わずと知れたサッカー日本代表の試合。1980年代から90年代にかけて韓国にやられ続け、今後100年日本サッカーには云々と韓国に言われていた世代だけに、日韓戦はどうしても気になってしまう。韓国が必死になって戦ってくれるおかげで、見ていて面白い試合になるということも関係してくる。

 今回韓国は監督をホン・ミョンボ氏へ交代させた。彼が素晴らしいサッカー選手であったことは、Jリーグを見て来た人ならわかるはずだ。彼がどのようなチームを作ってくるのかとても興味があった。韓国のホーム試合とあって、のっけから攻めてくる展開となったが、きっと守備はしっかり組織してくるだろうと思っていた。案の定プレスを掛け、ボールを早く奪取する韓国に圧倒された。その後縦へ急ぐ攻め方ではなく、サイドチェンジを効果的に行って攻める姿は敵ながらあっぱれ。若手中心だから最後の決め手に欠いたが、こりゃ来年のワールドカップ本番では結構いいチームを作ってくるに違いないと思わずつぶやいていた。試合そのものは我がチームの若大将、原口のドリブルシュートのこぼれ球を柿谷がしっかり蹴り込んで日本の勝利となり、テレビの前で歓声を挙げることが出来た。

 後で知ったことだが、韓国はサポーターの意志で政治的な横断幕を掲げたそうな。それを批判した日本サッカー協会に対し、韓国の協会は日本が旭日旗を揚げたからだと言ったようだが、あれだけの大きな横断幕をその場で用意できるはずもなかろう。スポーツに政治を持ち込むことがいかにくだらないことか。韓国はオリンピックでもこういったことを繰り返していて、対象は日本に留まらず、競技もサッカーだけでなく様々なところでスポーツマンシップに反するナショナリズムを誇示している。つまらない、実につまらない。

 普通に考えて、このような行動は人間の、志の小ささを表すためみっともなくて仕方がない。素晴らしい試合に泥を塗っていることに気付くべきだろう。

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