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2013年3月15日 (金)

再び気仙地区へ

 先程まで岩手県の医療局の方が来院されていた。小児科学会が窓口となって小児の医療支援を薦めているのだが、岩手県における具体的な支援内容について話すための来院だった。

 被災地域である沿岸部の状況はもとより、岩手県内陸部の医療状況は過酷を極めている。これまであった支援が沿岸部に振り分けられることで、より深刻になっているようだ。当院の若い医者が一関の磐井病院を自分の目で見て来て、報告してくれた通りだった。

 それでも、あの震災2ヶ月後の風景が忘れられない。あそこがどうなってゆくのか、自分の目で確かめたい。

 今日の話で、ちょうど2年経過した5月に、支援へ出掛けることが決まった。場所は同じく大船渡&陸前高田。昨年12月の石巻と同じように、健康な潮の香りを感じられればよいのだが。

 ちなみに小児科学会からの支援要請に応えようとしている方がこれを読んでいたら、承知しておいて欲しい。岩手県の医療局が窓口となり、岩手、宮城、福島の三県に支援先を振り分けているので、希望する地区・病院に当たらない可能性がある。それでもどこも困っているのは事実なので、手助けをよろしくお願いしたい。

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