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2012年9月29日 (土)

凱歌を挙げて

凱歌を挙げて
最高〜

真っ赤っかだぜぇ!

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2012年9月24日 (月)

やばい

最後で吹き出してもた・・・

どうぞ

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2012年9月23日 (日)

マイコプラズマにミノサイクリン

 マイコプラズマという病原体にマクロライドという抗菌剤を使用していたら、これに耐性をもってしまった病原体が出来てしまった。それなら耐性のないミノサイクリンを使用しようという考え方に一見間違いはない。しかし。。。という話。

 マイコプラズマによる肺炎は日常的によく見掛ける疾患である。幼児から大人まで誰でも罹っておかしくない疾患だ。閉鎖空間で一緒にいると、割と移ることも知られている。すべての感染症に言える事だが、罹患しても症状は千差万別。全く症状の出ない人もいれば、空咳が何週間も続く人、高熱で2週間ほど寝込んでしまう人など様々だ。発疹が出る人もいれば、関節痛に悩む人もいる。ただそのほとんどは何も治療せずとも2〜3週間のうちに自力で治ってゆく。

 そんなに待っていられないし、教室で勉強しているうちに移されたら勉学に支障も出るし、看病で両親だって職場へ行けない。だから感染者を隔離し、その感染者にはスパッと治る薬をという気持ちもわからないではない。しかし誰をいつまで隔離するというのか。どうなったら排菌しないという明確な基準はないし、それどころかマイコプラズマと診断する根拠もとても曖昧だ。この疾患では空咳をみることが多いが、本日行われた千葉での小児科学会地方会でも空咳か続く子供の3割しかマイコプラズマとの診断に至らなかったという報告がなされていた。また1回の採血などでは判定できるものではない。唯一LAMP法を施行している施設しかその場で正確な診断が出来るものではない。わからないものを隔離させるような登校許可書とか治癒証明書とかがいかにナンセンスかわかっていただけるだろうか。

 じゃあなぜそこら中にマイコプラズマ感染でしょうと言われる人がいるのかって?そりゃレントゲン像や臨床所見からの推測でしかない。日常的に繰り返される呼吸器感染症すべてにおいて、病原体を正確に探し当て、それに見合った治療が出来れば言う事はないが、そんな時間も材料も試験薬もない。類推しながら治療を行ってきたというのが本当のところだ。このためマイコプラズマにとてもよく効いていたマクロライドという薬は無茶苦茶使われてきた。そのせいかこの薬は実験上効かなくなってきているという。そうだろうか。。。

 確かにマイコプラズマ肺炎で入院してくる児は増えているように思う。しかし10数年前までは4年ごとに流行があったのが、この10年はいつでもどこでも見掛けるようになった。それにより重症者が増えたように見えるだけかもしれない。ただマイコプラズマにとても良く似た臨床所見だからとマクロライドを投与してよくなっているように見えることもたくさんある。今日の報告でもやはり何も使用しないよりマクロライドを使った方が3〜4日症状の消失は早いようだ。うん?たったそれだけか。やはりなにもしなくても良くなるのだ。

 肺炎で苦しむ人たちは割合としてはとても少ないが、確かに存在する。では彼らに何をしてあげればよいか。ミノマイシンという商品名のミノサイクリンを使ってよくなる人もいる。しかし低酸素や多呼吸をきたしている人はこれでは良くならない人もいる。ではなにが起こっているか?それは身体の過剰な免疫応答なのだ。病原体に人体が負けているのではない、対応が過剰になりすぎて自らの身体を痛めているのだ。これは推測ではない。動物実験でちゃんと報告されているし、実際の臨床の場面でも過剰な免疫応答の証拠が揃っている。発熱など遷延している人に免疫応答を鎮める効果のあるステロイドを使うとあっという間に改善してしまう。

 そんなことになる前にミノサイクリンを使おうって?大人はそうしたかったらどうぞ。でも永久歯の生え揃っていない年少児たちは止した方が良い。気がついたら黒ずんだ歯に悩むことになりかねない。またミノサイクリンは他にも様々な重篤な感染症に対応できる素晴らしい抗菌剤だ。マイコプラズマには耐性が出来ないらしいが、それを多用することで他の感染症に対応できなくなる可能性だってある。それは本当によいことなのだろうか。他にニューキノロンという抗菌剤の種類がある。オゼックスという商品名だが、これもマイコプラズマに効くと言われている。でも言うほど切れ味は良くないらしい。使った事がないし、使うつもりもないが、報告ではそうなっている。ニューキノロンは関節に問題を起こす可能性があるので、これまで小児では使われてこなかった。動物実験では関節障害が出ていることなどからも使う気にはならない。おまけにこの系統は様々な耐性菌を増やしてしまう事など目に見えている薬である。どうしてもこれしか駄目という時にとっておくべき薬だ。マクロライドとてジスロマックという少ない回数で長期間効く薬を使い始めてから耐性が進んだように思う。

 昨日2歳の女の子が急病診療所へ連れてこられた。マイコプラズマ肺炎と診断され、ミノサイクリンを1週間飲んだが良くならず、マクロライドを1週間使ってようやく解熱したが咳が治まりきらないのだという。来院時は咳もなく、呼吸音も正常でおだやかだった。本当にマイコプラズマ感染だったとするとおそらく自然経過でよくなったのだろうが、ミノサイクリンの副作用について説明する気にはならなかった。すべての人の永久歯に影響が出る訳ではない。明眸皓歯、可愛いまま大きくなってくれるよう願いをかけながら、もう大丈夫、しばらく気道の過敏が残るだけだからとお話しして返した。

 病気に対し、なにより身体を休ませるという基本がなされず、直ぐに実社会へ復帰させるという経済効果というか対費用効果というか、そんなものに左右されているのではないだろうか。するととんでもないところへ行ってしまいそうな気がするのだ。

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2012年9月21日 (金)

くそっ

くそっ
宅配弁当頼んでおいたのに、1時の時点で弁当置き場には何もない。宅配されてないか誰かが食べたか。。。いずれにせよ飯がない。

で近くの中華料理屋に駆け込んだ。腹立つ。

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2012年9月20日 (木)

漕ぎ出したい

漕ぎ出したい
カヤック、気持ちいいだろうな。。。

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2012年9月19日 (水)

腹をくくれる人物

 日本帝国主義と叫ぶ輩を見るにつけ、中国共産党が解体されない限り彼らとわかり合える日など自分の生きている間には来ないだろうと思う他ない。韓国にしても中国にしても、物質的には豊かになったが、まだ戦時中なのだ。まあそれに対して日本はアメリカの準1州(あるいは植民地?)でしかなく、独立国ではないので大した変わりはないのだが。

 独立国家として立国するため、世界で認められるためには、世界標準に尺度を合わせないといけないと日本人は明治維新後常に思ってきた。しかし彼らにはその感覚が欠如しているように思えてならない。経済活動しかり、オリンピックを含むスポーツ活動しかり。だからこそ感情のまま行動する。彼らに理を説いたところで屁の突っ張りにもならない。

 中国人の考え方については加藤嘉一氏の書を読むと理解しやすい。今回の騒動で氏は積極的に動いてくれているようだが、今は振り上げた拳を下ろさせることなど容易ではない。何より面子を重んじるため売られた喧嘩は絶対に買うのが彼らの習わしだ。既に民間交流による状況改善を目指す段階ではない。日中国交正常化に尽力した両国の政治家がそうであったように、今回も政治判断として落としどころをきちんと交渉し、お互いに拳を下ろす検討をしなくてはならない。しかし現政府にこれを行うことの出来る人物は残念ながら見当たらない。

 早急に選挙を行い、国の代表を替えなくてはならないだろう。この難局に腹をくくって政治判断できる人物が誰なのか。私は石破氏か安倍氏を押したい。

 このまま現政府が続けば、尖閣諸島は竹島のように乗っ取られるか、戦争になる可能性が高い。事は急を有する。野田総理には、せめてこれくらいの政治判断をしてほしい。求心力を完全に失った民主党に出来ることはそこだろう。

 後はこの暴動が誰の指図で、どんな謀の元に行われたかで様相は変わってくるだろう。先程のニュースでは沈静化に向けて当局が動き始めたらしいとの報道がなされていた。中国当局の面子を考えると拳を下ろす訳にはいかないだろう。それを下ろすとなるとよほど共産党の弱体化が進んでいるのか、民主化のうねりが強いのか、はたまたただ誰かのパフォーマンスだったのか。。。いずれにせよ日本は自国の行く末を考える体制を整えなくてはならない。

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2012年9月17日 (月)

何よりも

何よりも
いまだに続けている援助を止めよう。

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日立の洗濯機

ビートウォッシュ最低

全自動とのことだが、脱水でバランスが悪いとすぐ止まる。手を入れてバランス整えて、酷い時は半分外に出さないと永遠に回らない。最悪だ!!

でもドラム式も洗浄がいまいちとか…

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2012年9月16日 (日)

帰るぜぇ

帰るぜぇ
会場を出る前に、小一時間横浜の先生達とディスカッション出来た。自分の発表や別の人への質問内容など覚えてくれていてびっくり。一緒に頑張りましょうと言われ、来た甲斐があったぜぇ

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2012年9月14日 (金)

もいっちょ

もいっちょ

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夜景

夜景
長崎稲佐山走って登ったぜぇ

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いきなり

いきなり
長崎に着くやいなやチャンポンを喰らう

魚介の濃厚ねっとりスープがウマシ

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2012年9月13日 (木)

新たなるステージ

 土曜日から長崎で線維筋痛症学会が開催される。参加はこれで3回目だが、発表は初めて。久しぶりに少し緊張している自分がいる。そりゃそうだ、かなり毛色の変わった雰囲気を持った学会だもの。

 明日航空機で長崎入りする。どうなるか、乞うご期待。

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2012年9月11日 (火)

安売りはしない

 高校の同級生との話はとても楽しかった。何がって、あの頃に戻るし、あの頃と違った自分を認識できるし、歩いてきた道を確認できるからに他ならない。何よりまっとうに痛いところを突いてこられて、おまけに不快にならないで済むなんて機会、そうそうあるものではない。

 自分の中にある自分が、これまで出会ってきた人達によってどれだけ作られてきたかも認識できた。あの時、あの先生がこう言ってたよね。あの先生に対抗するために自分はこう思ってきたんだ。良きにしろ悪しきにしろ、学校の先生の影響は大きいものだ。もちろん同じ先生と出会ってきても、感じ方はそれぞれ。だからこそ同級生でも違った人生が続いているのだろう。

 思いもかけなかったが、友人との語らいの中で、亡くなった親父を思い出した。ユーモアと回り道とゆずれない大切な物があることを教えてくれた父は、残念ながら医者として語り合う前に他界してしまった。しばらく前までは親父はどう思うって心の中で問いかけることがあった。勿論答えは返ってこない。そんな時フッと自分の中の自分と対面することになり、一歩踏み出す踏ん切りをつけることになる。既に人生の折り返し地点を過ぎてしまった今、親父には時々事後報告をするだけになってしまった。わかってる、それは自分の覚悟に過ぎない。

 これからどうして行きたいのか、それも語りながら少しずつ見えてきた。見えてきたと思ったら、急に酒が混沌を運んできた。イカンイカン、飲み過ぎた。。。そう思って別れたら、翌日もずっと酒臭かった。でも心地よいふらつきだった。

 ありがとう。君の覚悟はよく判った。私も自分を安売りはしない。まだまだこれからだぜ。そうだろ?

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2012年9月 6日 (木)

確かに

確かに
こりゃ…一口だけでいいや

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2012年9月 4日 (火)

ステロイドがいい感じ

 8月は当院開設以来初となる月間4名もの川崎病患者を迎え入れた。うち2名は群馬大の基準からγ-グロブリン不応例となることが強く疑われたため、ステロイドをγ-グロブリンと同時に使用した。解熱のタイミング、不機嫌がとれてくる様子など通常のγ使用時より早い。冠動脈も拡張せず過ごせた。うん、いい感じ。

 

 別の一人は症状のそろわない不全型。悩んだ末、当初は敗血症として抗生剤投与およびアスピリンとウリナスタチンで治療開始。解熱は果たせたが、どうもくすぶっている様子が見て取れたので、9病日でようやくγに踏み切った。データも機嫌も良くなり、数日後に膜様落屑が出てきた。

 

 γの種類を問う人が居るが、私たちはNa濃度の低い患者にはベニロンを使用している。不応例の予測値にNaが使用されていることから、ベニロンは不応例と思われる患者に使われることが多くなっているが、別段変わりはない。むしろ投与速度を速くできるし、Na濃度も高いので、使い勝手は良いと思う。ヴェノIHはNa濃度が正常の時に使っているが、昔と比べて随分と副反応が出なくなった。

 さて毎月一人くらいのペースで川崎病の治療を続けているが、この8年間で残念ながら冠動脈瘤を作ってしまったのは1名のみ。2名に冠動脈の拡張を見たが、その後正常に戻っている。これ以上の成績、一人の冠動脈瘤も出さないような工夫を続けていきたい。

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2012年9月 1日 (土)

同級生

同級生
高校に戻ったな〜

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ラーメン純輝

ラーメン純輝
八千代市との境にある米本神社の傍にあるこのラーメン、麺のモチモチ感が最高!辛味味噌との相性も抜群でウマシ

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