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2012年6月 4日 (月)

格好いい!

 砂利の農道を走っていた。一羽の美しい雉が右脇から農道へ飛び出し、一瞬背筋をピンと伸ばした。そして左脇の草むらへゆっくりと去った。通常、草むらへ入っても頭を低くして、こちらから判らぬようにするものだが、今朝は頭を挙げたままだった。

 もしやと思い、彼の飛び出してきた右脇へ目を移すと、細いあぜ道にうずくまる小さな雌雉を見つけた。そうか、そういうことかと勝手に想像して、気分良く砂利道を抜けた。

 その先の自転車道に入るころ、彼の高らかな雄叫びが響き渡った。

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