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2012年5月 9日 (水)

MPGN

 久しぶりに記事を作成していたら、このブログを検索しあてたフレーズに膜性増殖性糸球体腎炎とあった。以前に書いたことがあったっけ?というくらい遠い昔だと思うが、実際にこの疾患でうちに通院中の患者さんは数人いらっしゃる。

 組織診断はとても重要で、そいつによってはたちの悪いものがどうか判断できるものが存在する。もちろん治療反応性がなにより重要で、ステロイドの大量療法(パルス療法)を最初にガツンといって、その後ステロイド等で経過観察していく間に蛋白尿が消え、補体が正常化すれば一応ホッとできる。またこの疾患に似たものも存在するので、採血やその他の臨床像もしっかりと確認する必要がある。このあたりは腎専門家に任せて欲しいところだ。

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