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2012年3月 9日 (金)

渡り鳥

 大震災からもうすぐ1年。ここ佐倉でも印旛沼周辺で地割れなどの被害があったことを伝えたが、その補修がまだ終わらない。自転車道はすべて通行止めとなっているのだ。おかげで渡り鳥たちの姿を見ることなく今年は終わりそうだ。いつもの入り江のミコアイサ、会いたかったな~~

 と思っていたら、家に帰ると三男がつぶやいていた。

「白鳥、ガンガン、ツグミちゃん・・・」なにそれ?

「冬の渡り鳥だよ。」へえ~ツグミも渡り鳥なんだ。なになに夏に渡ってくるのはツバメとホトトギス?へえ~~ホトトギスは知らないな。

「知らないの?へへ!」得意げな三男。 

 窓の外を眺めると、庭のクロガネモチの赤い実をヒヨドリがついばんでいた。おそらく来週には暖かくなり、ヒバリの囀りを聞くことが出来るだろう。そして数週間後には柔らかな緑の新芽の上をキジが走り、高らかに叫ぶのだろう。渡り鳥たちはまた来年。春を楽しみに待つことにしよう。

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