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2011年8月 9日 (火)

マーケットの評価

 経済については素人なので是非ご意見いただきたいのだが、何故この情勢で円が買われるのか解らない。

 ギリシャが崩壊し、イタリアやスペインの経済破綻も間近と聞いていた。アメリカも負債が膨らみ、借金の上限を越えそうだと言っていたら、上限そのものをスライドさせてしまった。そりゃ上限を越えなくてよかっためでたしな〜〜んて行くはずなかろう。ドルやユーロが信頼できないとなるのももっともだ。しかしだからと言って大震災&津波、そして被爆により沈没寸前の日本の通貨を買うという心理が解らない。このままでは海外競争力を失った加工貿易国日本の経済体力は更に減衰し、ひとたび日本経済が不安視されたならばひとたまりもなく崩壊するのではなかろうか。

 円がそれ相応の価値で迎えられているわけではないことは、経済財相会議の場での発言権を見てもあきらかだ。とても世界第三位の経済大国という位置づけではない。しかも国のトップによる電話会談が繰り広げられたらしいが、日本の彼の電話は鳴らなかったと報道されている。国のリーダーとしての資質に欠けるだけでなく、辞めると公言している首相に国際協調を持ちかける暇はない。

 それにしても逆境に耐える自分に酔っている彼は、もともと日本を潰すために政権をとった政党の代表だけに何を言われようともかまわないようだ。彼の所属する与党もマスコミも彼を引きずり降ろそうとはしない。復興の陣頭指揮をとっている最中に代表を交代すべきではないなどと言うが、日本を潰すつもりの政党の面々が指揮をしてなんとするのか。

 この状況の円を買うというのが解せない。これが続けば日本は立ち直れない。日本を潰すための政策をどんどん推し進める政党と繋がった動きなのではないかと勘ぐってしまうのだがどうか。

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