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2010年7月 7日 (水)

納得そして期待

 ウルグアイは勇猛果敢であったが、サッカーの本質を見せてくれる実に清々しいチームだった。これまでグループリーグでのメキシコ戦、決勝トーナメントの韓国戦、ガーナ戦と見てきたが、いずれも対戦国寄りに見ていたので彼らの本当の姿が見えていなかったのだろう。きっと南米サッカー=マリーシアに長ける≒ずるがしこいというイメージ先行だったからに他ならない。特にガーナ戦でのあのセービング(ゴール内でFWスアレス選手による)からも強烈に印象づけられていた。しかし今朝のオランダ戦はどうだ・・・

 仲間を信じて最後まで走り倒し、1対1で必ず勝負し、正当だが非常にタイトなマークとタックルでボールを奪っていた。解説者がこの最後まで粘り強くやり抜く所が日本と似ていますと叫んでいたが、いやいや・・・ウルグアイの方が何十倍も凄いぞ。

 知らない選手ばかりではあったが、試合途中からウルグアイに声援を送るようになっていた。本当に素晴らしい試合だった。しっかり勝ちきったオランダも見事だったが、ウルグアイにも盛大なる拍手を。

 そして明日の朝はいよいよ大一番。フェルナンド・トーレスをはずす決断が出来るかにかかっているように思うがいかに。

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