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2010年6月21日 (月)

この守備は

 先日のオランダ戦。原因を知りたくて記事を書く前に専門家の意見をと思っていたのだが、なかなかよいのが見つからない。よく守ったには間違いない。守備は昔からそこそこ出来ていたという人も居る。それこそ初めてのワールドカップの時からクロアチアもアルゼンチンも1点止まりだったと・・・しかし今回の守り方は違うと思うのだ。何か。

 オランダは動けないチームではない。遅攻から突然トップスピードに乗る南米スタイルも出来るが、基本は前線の動きの質で凌駕するタイプのサッカーだ。それを演出するスナイデルという素晴らしい指揮者がいるのだが、どうもそこへのボールの配球をストップできていたようなのだ。それと同時に前線で動き回る者達へのコースも遮断していた。

 実は私はスナイデルに今野をマンマークさせると思っていた。実際にそうしようと岡田監督も思っていたとの後日談が入ってきている。それを止めた理由とは・・・日本のDFが動き回ってパスコースを消したのか?いやそれでは90分持たない。それならばパスコースを消す立ち位置を前線からとり続けたのか・・・どうもそのようだ。これが本当ならこれほど体力を温存し、しかも前からボールを取りに行ける戦術はない。それが出来るなら本当のサッカー国と認められるものだ。風邪による熱か、それともサッカー熱か判らないがとにかく熱くテレビにかじりつく・・・エリアが出てきた。こいつは容易に止められない。長友のサイドを変更する他ないかと思っていたら、本当に長友がエリアにへばりついた。絶対こいつだけは潰すって気合いが画面から伝わってくる。当のエリアもビビッて快足を飛ばせない。

 結果は負け。でもこれまでの負けとは雲泥の差がある負けだと思う。一体この変化はどうしたことだろう?これまでの日本代表の試合はすべて見てきたが、こんなことが出来る兆しはなかった。う~~~ん、謎だ。

 デンマークにもこういった戦術が出来るならば、攻撃に転ずるのも可能であろう。深夜なので眠いに違いないが、是非見せてもらおうじゃないか。

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