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2010年5月24日 (月)

Dr.のお仕事

 医者が目の前の患者さんを相手にするのは当たり前。治療に難渋した患者さんや診断に苦慮した経験、とても珍しい患者さんなどの情報を共有することが、全国いや世界中の人の役に立つ。そういった意味で症例報告はしなくてはならない医者の本来の仕事である。もちろんそれ以上に、新しいことを見出して論文を書くっていうのは夢であり、希望であり、大仕事だ。

 自分の書いてきたものを見るとなんだかちんけなことをしてきてるな~って思う気持ちと、それでもこれが人のためになるって思いたい気持ちが交錯する。今も頭の中には構想がいろいろあるのだけれど、それを具現化する術が今のところ無いと嘯いてみた。そんなの言い訳に過ぎないって大多数の自分が食ってかかる・・・

 でも、それでも自分の仕事が活字になるとちょっとうれしい。子供みたいだが、そんなものだ。今月号の日本小児科学会雑誌と来月号のClinical Nephrologyという海外雑誌にそれぞれ別の症例報告を掲載できた。本当にちょっと・・・うれしい。

 

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