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2009年12月 9日 (水)

覚悟はあるのか

 この国をどこへ向かわせようというのだろう。

 明るさの見えない未来への借金を膨らませ、先端技術・科学・文化への投資をしぶり、そして国防の基幹である日米関係を危うくさせる現政府とは一体なんだろう。チェンジの空気に乗せられて、彼らを選んだ国民の責任であるが、あまりにひどいもので情けなくなる。

 私は現政府を一貫して否定してきた。先日の選挙以前から変わらないのはこのブログが示す通りだ。連立のため仕方なく、民主党の主張どおり行っていないからだと言うなかれ。彼らの党の中には旧社会党左派グループが実在しているのだ。連立でなくともこうなることは目に見えていた。

 耳障りの良いことばかり並べて、金は余っていると主張してきた結果が、国債大発行&未来への投資切り捨てである。バカにするのもほどがある。そして明日にでもこの国を危険にさらす用意が着々と進んでいる。日米関係の極悪化である。

 彼らの核の傘の下にいる我が国は、独立国と言いながら属国、いや一州都に過ぎないと述べてきた。環太平洋では最大規模の海兵隊基地を有し、首都東京に米空軍が、近隣横須賀には原子力空母を要する米海軍が、そして何より我が国を囲む海の底には米原潜が多数潜行しているのだ。守られている?それとも監視されている?どちらも真である。

 そんな我が国が核廃絶を真顔で世界に訴えるなど茶番以外の何者でもない。核兵器保有No.1の国の大統領がノーベル平和賞を戴冠するのと同じくらい茶番であろう。おとなしく属国のままでいるのか、それとも真の独立国として極東アジアでの地位を確立するのか、どちらかをハッキリさせるべき時が近づいていることも述べてきた。国民の間で本気の議論がなされなくてはならない、その時が現政府により早くも来てしまったのだろう。

 真の独立のためにすべきことは、中国・韓国との土下座外交は今後一切しない、中国と北朝鮮が持つ核兵器に対抗できるよう軍備すなわち核兵器を所有する、ロシア・韓国・中国との領土問題を外交ではなく軍の駐留で解決させるなどを立ち上げる他はない。それが嫌なら、属国として唯々諾々と今の平和を甘受すべきだ。

 その覚悟はあるのか。。。

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