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2009年6月22日 (月)

日食(日○食品にあらず)

 1ヶ月後に迫った皆既日食。そりゃ休みをとって見るしかなかろう・・・とも考えたが、学校が夏休みに入ってすぐなら検査で来院する子供達で外来はいっぱいになるころだ。しかも皆既日食を見るのであれば、上海・奄美大島・硫黄島ラインに行く他なく、日帰りの出来る場所ではない。あきらめて似て非なる部分日食をチラ見することとした。

 日食を見るためには、欠けて光量が減少しているとはいえ、日光を直接目に入れることになる。当然そのままでは網膜が機能不全に陥ってしまう。光量を出来るだけ減少させるフィルターを使用しなくてはならない。

 子供のころ日食を見るために、白黒フィルムの現像後の黒い半端物を重ねて眼鏡を作った。ものの本にはススガラスでも OKと書かれていた。4割ほど欠けた日食を興奮しながら見たことを思い出す。今や昔通りのフィルムもなく、ろうそくそのものも良くなり過ぎてガラスにススがつかないようだ。とすれば、フィルターを購入するほかなく、2週間前にネットで手に入れた。

 日食用の眼鏡そのものも売ってある。それを買うだけでは面白みも半減する。フィルターとなる特殊フィルムを購入し、眼鏡を自作することにした。どうもそう考える人は多いようで、考えていた大きさのフィルムはすでになく、少し大きなフィルムを購入することにした。これならば双眼鏡に貼り付けることも可能で、面白さ倍増だ。
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コメント

こんにちは。その後お加減いかがでしょうか。

その昔、母が職場からレントゲンフィルムの切れ端をもらって帰ってきて、それで日食を見たことがあります。

すごく不思議な気持ちで見た懐かしい記憶です。

投稿: ゆき | 2009年6月23日 (火) 09時58分

ゆきさん

 そうそう、レントゲンフィルムでもいけますね。

 テレフォンカードのパンチ穴の反射影も面白いですよ。

投稿: クーデルムーデル | 2009年6月23日 (火) 12時10分

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