« 関東小児腎研究会 | トップページ | 父親への言葉 »

2009年1月22日 (木)

インフルエンザ流行

 先週から流行しまくっているインフルエンザ。近隣の小学校・中学校は学級閉鎖が相次ぎ、幼稚園も多数のお休みが出ているようだ。外来は急な発熱の子供であふれている。

 タミフル使用については、こちらが考えていたほど混乱無く、学童以上で処方を希望する親はほとんどみかけない。幼児で特に乳児やお年寄りのいる家庭や、基礎疾患のある子供に内服を薦めると副作用を強く心配する親はいない。どんな薬を飲むこととなっても、安静にさせて傍にいることが重要と分かってくれている。昨年の騒動の賜かもしれない。

 それにしても予想外に早くタミフルに耐性を持ったインフルエンザが流行してしまった。実感として効果のない耐性インフルエンザがこの近辺に流行しているとは思えないが、感染症研究所の発表に間違いはないだろう。昔の通り、やはりワクチンを打って、うがいや手洗いで予防して、罹患してしまったら安静にする他ないということだ。

 さて、今日は女子医大でのカンファレンスの日。そろそろ出発しますか。

|

« 関東小児腎研究会 | トップページ | 父親への言葉 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 関東小児腎研究会 | トップページ | 父親への言葉 »