たかが弁当 されど
毎日佐倉市のとある宅配弁当を食べている。不定期に昼飯を食べることになるからに他ならないが、毎日¥450でしっかりと火の通ったものをいつでも食べられる状況に出来るのはありがたい。多少脂っこく、味付けも濃くなってもそれは不問にしていた。しかし、昨日は箸をたたきつけてしまった・・・
開けた瞬間に様子がおかしいと思ったのだが、米がご飯粒になっていない。どう見ても火が通って透けるあの飯粒ではない。少量口に含んでみたが、案の定水が全く足りていないのだ。臭いわけではないから、無理に食えないことはない。飢餓状態ならむさぼっているかもしれない。しかし、あれは金をもらって出す飯ではない。ラップに包んで、弁当を注文してくれる総務に持っていった。
「これ、お金を払って食べる米じゃないよ。弁当屋に突き返してくれるかな。」
事務「えっ、さっきもオペ室の人達が言ってましたが、やっぱりそうなんですか。」
「味については文句は言わない。材料費だって結構するところ、あの安さだから。でもちゃんとすれば美味しく炊ける米をこんなにして、しかも平気で出すのは許せない。」
事務「わかりました。言っておきます。」
で、本日。対応はどうだったか尋ねた。
事務「担当者不在のためわかりません・・・・とのことでした。」
それだけかい?もっと食い下がってもと思ったが、自分で連絡しているわけではないので、引き下がった。とりあえず苦情は伝えているので、今日の弁当を運ぶ時点で何か反応があるかと思ったが、それもなかった。詫び状の一文もなしである。
『酒◎ 佐△』 ええかげんにせい!








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