« 気づかずに | トップページ | 吐き風邪ばかり »

2008年12月 4日 (木)

もっと怒れ

 その1

 本日クラスター爆弾撤廃条約に日本が署名したとの報道がなされた。他国からの侵略を海岸線で防御しようとする水際作戦にとって最も有効と考えられるこのクラスター爆弾と地雷の二つを日本は失うこととなった。

 この2つの兵器は、戦闘能力の高さ故に排除されたわけではない。残存する率が高く、市民を巻き添えにする可能性の高さ故に排除されたのだ。仕方あるまい。世界がこれを排除しようというならば従おうという姿勢は評価できる。

 しかし・・・ロシアと中国・・・当面最も敵国として攻めてきそうな両国が批准していない。こりゃどう考えても手落ちだろう。そしてアメリカ。アメリカは原爆もクラスターも平気で使用してきた国だ。最も罪深い国の一つだろう。それが世界の警察よろしくクラスターも使い続けますじゃ意味のないことだ。アメリカが持っていれば、犬の日本も持っているのと同じ事と言われておしまい。

 やっぱりダブルスタンダードは無理がある。正式な独立国家としてどうあるべきか、本気で議論すべき時だろう。

 その2

 シーシェパードがまた調査捕鯨を邪魔するのだそうだ。鯨観光で外貨を稼いでいるオーストラリア政府も黙認するらしい。彼らの暴力行為を支援する著名人たちも大勢居るとのこと。誰かシーシェパードの船に鯨が体当たりするようし向けてくれないだろうか・・・

 それより気になるのは鯨など海洋生物の頂点に位置する動物たちへの環境ホルモンなどの影響だ。どれほど海が汚染されているのか知りたい。沿岸の魚たちはかなり汚染されていると聞く。本当に食べてもよいレベルなのだろうか。牛や羊は狂牛病、トリはインフルエンザで魚は環境ホルモンとなると、一体我々は何を食べたらよいのだろう。

|

« 気づかずに | トップページ | 吐き風邪ばかり »

コメント

■シー・シェパードの船出港、調査妨害目的か-今度は臨検などして妨害活動を予防しよう!!
航ですか。懲りない連中ですね。今度こそ、妨害活動があれば、海上保安庁の人が臨検などして、逮捕したり、シー・シェパードの船を曳航して帰り、日本で裁判を行えば良いと思います。それから、金融危機のこの時期だからこそ、私たちにもできることがあります。個人レベルでは、シー・シェパードや、グリーン・ピースに少しでも関係ある会社の商品は購入しないことです。会社レベルであれは、シー・シェパードやグリーン・ピースに少しでも関係のある企業とは取引を停止し、その理由を告知することです。現在反捕鯨国のほとんどが深刻な金融危機の影響を受けています。その深刻さは日本の比ではありません。ほんの少しのことでも、積み重なれば大打撃を与えることができると思います。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2008年12月 5日 (金) 10時25分

日本人は我慢強い国民だと、いつも思います。それを誇りにも思っています。
 
でも、普段我慢強い人が怒ると、怖いんだぞぉ (-o-)

投稿: ポリ | 2008年12月 5日 (金) 16時36分

yutakarlsonさん

 残念ながら公海上で海上保安庁の船は役に立ちません。狼藉を働いている現場において、海賊船として取り締まる他国海軍か他国の領海における当該国コーストガードに頼るほかないでしょう。オーストラリアが国を挙げてシーシェパードに荷担している限り、望み薄というところでしょうか。悔しい限りです。

投稿: クーデルムーデル | 2008年12月 5日 (金) 17時42分

ポリさん

 えっ、まさか私の悪ふざけでポリさんを怒らせてしまったのでしょうか。

 例の荷物を持ってお会いするのを楽しみにしておりましたのに・・・

投稿: クーデルムーデル | 2008年12月 5日 (金) 17時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 気づかずに | トップページ | 吐き風邪ばかり »