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2008年4月 9日 (水)

嵐のあとさき

 昨日は末っ子の小学校入学式だった。しかし関東地方を襲った猛烈な暴風雨が千葉にもやってきた。自分の記憶の中でセレモニーの当日にあれだけの気象条件となったことは皆無だ。

 幸い子供はそんなことは一向に気にする様子もなく、元気に入学式へ参列した。困ったのはめかし込む大人だけということか。

 私にしてもスーツを着る機会はほとんどない。それが水浸しになってしまったのだから、穏やかでいられないというのが本音であったが、うれしそうにランドセルを背負っている末っ子の前で苦い顔をするわけにもいかず、努めて笑顔でいた。(どうでもいいがこのスーツ、医者になったときに作ったもので、未だ普通に着られる。もう17年目に突入だ・・・)

 天気予報では今日は快晴となるとのことであったが、朝の空には何処にも青はなかった。それでも「行ってきます!」と元気に駆けだしていった息子の後を追うように自転車を漕ぎだすと、昨日の風雨で散った桜の向こうにチューリップを抱く風車が見えた。

 この嵐が過ぎれば、風車の周りも春本番を迎える。

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コメント

>未だ普通に着られる。もう17年目に突入だ
 
・・・どーせどーせ私なんか (-_-)
 

投稿: ポリ | 2008年4月 9日 (水) 16時16分

ポリさん

 成人式で両親に作ってもらったスーツは全くダメです。しかし医者になりたてのころのは大丈夫です。学生時代は死ぬほどサッカーしてましたから当たり前ですね。

 しかし17年もスーツを新調しないなんて・・・社会人じゃないかも?

投稿: クーデルムーデル | 2008年4月 9日 (水) 17時33分

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