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2008年3月 4日 (火)

安芸の宮島

 広島と聞いて思い出すのは、北海道で出会ったペンギン'sバーで働いていたあの・・・・gawk

 なんてーのは置いといて、もみじまんじゅうに触れておかないとダメであろう。もみじまんじゅうで最も美味しいのはもちろん作りたてホカホカである。広島市内に店を構える所もあるが、観光も考えるなら宮島に行くのが手っ取り早い。厳島神社へ参拝するための参道にまんじゅう屋が軒を連ねており、いろいろな味を楽しめるのだ。粒あん・こしあん・クリーム・抹茶・チョコレート・チーズ入りなどなど。揚げもみじもあるので覚悟しないとそれだけで腹一杯になってしまう。折角だから牡蠣丼も食べた方がよいので、ほどほどに。

 もし釣りが好きなら境内以外どこでもよいので釣り糸を垂れてみるとよい。どこでもカサゴやアイナメ、ベラなどの好漁場だ。ルアーで狙ってもよいだろうし、餌なら神社前の砂地を少し掘ればいくらでも青虫たちを捕まえることが出来る。

 景色を楽しむなら鹿に気を付けながら散策するとよい。歴史ある宮島は一日廻っても飽きることのない資料の宝庫である。ロープウェーで弥山に登るのもよい。見晴るかす瀬戸内のさざ波広がる海面に陽の光がきらめき小島の群れを包み込む様は、神々の存在を感じずにはいられないだろう。

 医務長という職を除けば、広島という土地に愛着を感じ始めていた。本四架橋はしまなみ海道にもおよび、瀬戸内新時代という機運にあふれていた。そこで1年の期限が来る前に、広島での自衛隊病院勤務を希望した。住居を移す必要もなく、時々拝見していた子供達を引き続き診療できることもあって、問題なかろうと私は踏んでいた。しかし上からの返事は「当該地域での移動はありえない。」とのことであった。同じ場所での職務変更は好ましくないと説得され、やむなく別の地域への移動を拝命することとなったのである。泣く泣く広島を後にしたあの日が懐かしい。

 ということで次に来るのは神奈川横須賀である。神奈川県民気質はハッキリ言ってよくわからない。特産も?土産も?酒っ?んっ?

 しかし丁度1年だけの横須賀生活もまんざら捨てたものではなかったので、それはまたこの次。

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