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2008年3月 4日 (火)

番外 佐世保

 医務長として呉を母港として訓練に従事していたが、寄港したのは佐世保が多かった。上陸していた期間を数えると3週間を越えていた。佐世保の港から繁華街までは徒歩数分であり、しかも安くて美味い魚をどこでも食べられた。同級生が佐世保に住んでいたのでもっぱらそこへ転がり込んでいたが、隊員達はそれこそ安くて情の深い夜の町に吸い込まれて朝まで過ごしていたらしい。

 それにしても酔っぱらって食べるあごだしラーメン(あごとは飛び魚のこと)は無茶苦茶美味かった。同級生とその奥さんとラーメンを食べて帰る道すがら、若者達が街頭でギターをかき鳴らすのを聴いた。今でこそ珍しくもないが、九州の繁華街ならではの光景だった。

 九十九島・西海へのドライブも素晴らしい景色に心を奪われた。それにもまして驚いたのは人間の明るさだった。とにかく底抜けに明るい。町の人もそうだが、自衛隊の隊員たちも比べるまでもなく声もでかいし笑い声も絶えなかった。

 ということで佐世保といえば

県民食: あごだし(次点は佐世保バーガーか)

人:無茶苦茶明るく、人臭い

県民の飲み物:焼酎以外なか!

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