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2008年1月23日 (水)

たこ焼き

 時々無性にたこ焼きが食べたくなる。すぐ近くに銀だこというチェーン店があるが、ソースのかかったたこ焼きが食べたいのではない。いわゆる明石焼きが食べたくなるのだ。

 両親が神戸の出であったことも影響し、たこ焼きといえば我が家では明石焼き(卵焼き?)で、だし汁につけて食べていた。大学時代に初めて関東に出てきて、たこ焼きに固いものも存在することを知った。それまでは家の丸ストーブの上にたこ焼き器を置き、自分たちで作っていた。特に冬場は月に何度も食べ、サブ・ソウルフードとも言えるものだ。固いものは許せず、関東に出てきてからもほとんど口にしない。

 先日日曜、発作が起こり、たこを買った。卵:小麦粉=2:3 に適度の水を加え塩&胡椒とちょっぴり七味と醤油を入れた生地を作る。居間のテーブルにコンロを設置し、たこ焼き鉄板を熱する。小さなフォークにペーパータオルを巻き、油を染み込ませて鉄板に塗り付け、いざ勝負。生地を垂らし、適当な大きさに刻んだタコを落とし込む。周りの色が1mmほど透けてきたらピンを使ってクルリと反転させる。我ながら完璧!!コンロも熱いが子供達の視線はもっと熱い。だし汁に浸け、一息で口に放り込むと幸せがあふれる。これがたこ焼きやん!

 長男はもう慣れたもの。手つきも鮮やかに球体を作っていく。次男はまだまだ。三男はおかわりをせがむだけ。こいつらも自分の家で賑やかにたこ焼きクルクルするようになるのだろう。

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