« 夜間発作性肩頸部痛 | トップページ | アレルギーの季節 »

2007年10月 9日 (火)

本物だった

 先週記事にした児のことで気がついたら1週間過ぎていた。痛み発作は夜間に留まらず、痛み刺激がトリガーとなって情動失禁が起こってしまい対応に苦慮することになったのだ。

 本態はわずかな右上肢の筋力低下と腹壁反射の鈍化があり、MRIにて脊髄腫瘍(おそらく神経鞘腫)が発見された。今後は小児科ではなく、整形外科で治療を行ってもらうことになる。しかも当院ではできないことなので、他院に紹介させて頂くことになりそうだ。

 

|

« 夜間発作性肩頸部痛 | トップページ | アレルギーの季節 »

コメント

整形外科の治療によって
早く痛みから解放されるといいですね。


投稿: チョコひげ | 2007年10月10日 (水) 15時50分

チョコひげさん

 激烈な症状は不安という要因が強いように思えます。麻薬を適宜使いながら、精神を安定させる方法を模索しています。

 ここから先は私たち小児科医はサポート役でしかありません。

投稿: クーデルムーデル | 2007年10月10日 (水) 16時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/144860/8305019

この記事へのトラックバック一覧です: 本物だった:

« 夜間発作性肩頸部痛 | トップページ | アレルギーの季節 »