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2006年10月21日 (土)

エネルギー確保の無策

ロシア・中国の陰謀なのかサハリンの天然ガス開発に尽力しながら肝心のガスが手に入らない事態に陥ってしまった。

中東での石油確保もうまくいっているわけではない。最友好国として関係の深かったサウジアラビアはもちろん、日本の掘削技術は中東各国でその威力を発揮し、石油を輸入する道筋を確保していた。しかし湾岸戦争以降その雲行きが怪しくなり、重要国と位置づけていたイランも核疑惑からアメリカの横やりを受け、give&takeの道からそれてしまいつつある。

かといって代替エネルギー開発に心血を注いでいるかというと官民あげてという作業にはほど遠いというのが実情である。確かに少しずつ進んでいることは間違いなく、バイオエタノールや水素による実験が公道で行われ、燃料電池は飛躍的な向上を見せているのだが。

それでも石油と天然ガスはこれから先10年は少なくともなくてはならない原料であり、これなしでは経済だけでなく日々の生活もままならなくなってしまう。このままの状態でよいわけがない。早急にエネルギー確保に向け、全力であたらなくてはならない。

それにしてもどうしてこうも外交がうまくいかないのであろうか。根回しは日本のお家芸ではなかったか・・・・

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