情報衛星の愚
今朝の読売新聞から
情報衛星の利用につき、軍事利用への転用の可能性を考え、野党などから制限が加えられ解像度の劣るものしか使えなくなってしまった。
専守防衛にとって情報力は生命線であろう。例えば弾道ミサイルが日本の周辺国に配備されたとして、それを察知する術をうしなうということがどういうことかわからないわけではなかろう。イージス艦などのレーダー探知は飛び道具が打ち上げられ、ある程度の高度に達しない限り探査できない。発射から数分で目標地点に到達してしまうミサイルであれば、最初からどの位置で打ち上げられ、どのあたりを到達目標にしているかを推測していない限り、撃ち落とすことなど不可能なのだ。むざむざその情報力をどぶに捨てるとは開いた口がふさがらない。
同盟国アメリカの情報を使えばよいというのか?言っておくがアメリカは最低限の情報しか日本に公開したりしない。すべてを公開してくれているなどと思うのはチュッパチャップスより甘い。
諜報機関も持たず、偵察衛星もないのであれば、何を術に国を守れというのか。
もしイギリスで逮捕されたようなテロリストたちが日本に潜伏したとしてもなにもできず、ミサイルを発射されても頭の上に飛んできてから「来たぞ!」と叫ぶしかないなんて・・・
リベラリストと言われる皆さん。どうかお願いですから、他国の人達の気持ちだけでなく、自国民の平和と安全を考えてください。あなたの友人や家族のことを考えてください。日本が略奪戦争をしかけることはないのですから、我が国の安全が保証されるとき、周辺国の安全も保たれるはずです。もしも我が国の安全が脅かされることになれば、あなたやあなたの家族が銃を手にしなくてはならなくなるのですから。
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