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2006年9月 5日 (火)

英語論文

これまでの臨床のまとめとして英語論文を書いている。

ただ今回の報告は日本語で書いてみても少々まどろっこしかったため、英語にして送ってみたもののacceptされるにはほど遠いもののようだ。

3人の査読者からのコメントをもらったが、一人はとても好意的で英語の言い回しを丁寧に教えてくれた。一人はまどろっこしい論理展開を指摘し、正しく導くため聞き直してくれた。残る一人はクソミソ&けちょんけちょんな言いぐさだった。

だいたいいつもこういった組み合わせで査読が帰ってくるが、今回の三人目はかなり強烈で、凹みかけた・・・

もう一度原点に戻って、今度は英語で考えて英語から書き始めて論理の展開をハッキリさせようと再試行中である。もちろんその前に医学英語論文の賢い書き方という指南書を熟読し、自分の報告を見直してから始めている。

それにしても英語を母国語にしている人達・・・ずるいよ・・・

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コメント

僕も研究科時代には英語論文にはまっていた時期があり、当初はものすごく苦労しましたよ

最初の10本くらいは九州大学の医学英語の非常勤講師の先生に有料で依頼して、英語の校正をやってもらっていました

しかし、お金がかかるのはもちろんのこと、悔しい気持ちから徐々に自分でやるようになり、アメリカ留学から帰国する頃には、自分ひとりで書いて提出した論文が、No Revision(変更不要)で受理されることもあるくらいまではなりました

その成長を助けてくれたのは、アメリカの同じ研究室のアメリカ人(元男性?)で、懇切丁寧にニュアンスや表現のバリエーションに関して指導してもらいました

最後まで難しく感じていたのは、冠詞の使い方だったのを覚えています


残念ながらながら、今ではすっかり純粋な日本語の使い手に戻ってしまいましたが、息子たちには同じ苦労をさせたくないという勝手な思いで、英語は勉強しておけよーー、と叫んでおります

投稿: 目黒駅前クリニック院長 | 2006年9月 7日 (木) 11時26分

目黒駅前クリニック院長殿

留学経験があるとそういうところで役に立つのですね。私はなかなかです。

一時期前薬理学助教授に英語の校正をお願いしていましたが、亡くなってしまわれてからはぼちぼち書いてるというところです。

投稿: クーデルムーデル | 2006年9月 7日 (木) 13時42分

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