これぞ合唱!

学生時代以来の東西4大学合同合唱演奏会、略して4連、を聴いた。
慶應ワグネルは力を落としたように思ったが、関西学院グリーの至高の歌声&テクニックに酔い、早稲田グリーの雄々しさに震えた。
それにしても、早稲田グリーの出来の良さにはビックリした。十数年前に聴いた『縄文ラプソディー』を作曲者自らの指揮で再演奏してくれたのだ。しかし今まで聴いたどの早稲田グリーより早稲田グリーらしく雄々しく、そして猛々しく観衆を唸らせてくれた。
やっぱり4連最高!

学生時代以来の東西4大学合同合唱演奏会、略して4連、を聴いた。
慶應ワグネルは力を落としたように思ったが、関西学院グリーの至高の歌声&テクニックに酔い、早稲田グリーの雄々しさに震えた。
それにしても、早稲田グリーの出来の良さにはビックリした。十数年前に聴いた『縄文ラプソディー』を作曲者自らの指揮で再演奏してくれたのだ。しかし今まで聴いたどの早稲田グリーより早稲田グリーらしく雄々しく、そして猛々しく観衆を唸らせてくれた。
やっぱり4連最高!
やはり出たか。いや相当に早いお出ましだ。
デンマークでタミフル耐性を獲得した新型インフルエンザが発見された。これが蔓延しているというわけではないが、やみくもに使用していれば必ず起こるだろうと予想されていた耐性獲得だ。使わなければ耐性の獲得はなかったかと言われれば、どうかは定かでない。しかし軽症者にタミフルを使用するならばいずれは獲得するだろうと思われていた。それにしてもあまりにも早い出現に驚いている。
このブログでも警鐘を鳴らしてきたように、健康な若者に新型インフルエンザが感染したからといって、タミフルを使用しなくてはならない道理はない。重篤となりうる者に限るとしなかったツケを慢性疾患を持つ多くの人達が共有しなくてはならなくなりそうだ。今からでも、タミフル使用抑制をすべきではなかろうか。
タミフルにかわる新しいインフルエンザ治療薬が続々と開発されているという情報は確かに存在する。しかしそれが使用に耐えうるものかどうかはまだ定かではない。ならば切り札としてとっておくことは意義のあることだろう。
さてそうこうしている間に、南半球ではインフルエンザの流行期を迎えている。赤道直下や北半球は爆発的流行とはならないはずだ。予想通り、日本を含めアジアは散発地域になっている。今朝のニュースではインドネシアに広がった場合、強毒性を持つ鳥インフルエンザとの交わりが、より恐ろしいインフルエンザウイルスへの変異をもたらすのではないかと報道されていた。確かにその可能性はある。
ただ名指してインドネシアというのはどうか。昨年までの累計ではインドネシアが鳥インフルエンザ発症例のトップを走っていたが、今年上半期だけを見ればインドネシアでは報告がない。上半期のトップ3はエジプト・中国・ベトナムだ。こと感染症動向について憶測や流言飛語は悪としか言いようがない。猛省すべきであろう。
それにしても上半期ベストテンとして流行歌なら胸躍るところだが、鳥インフルエンザ発症と言うと・・・
小児腎臓病学会が終わった。口演は演題制限があり、珍しい症例とか優秀演題というものが口演になり、他はポスター等になるのだが、今年は特に制限が厳しく、口演演題はとても少ないものだった。手前ミソだが、割と珍しい症例報告をしたので、口演として扱って貰えた。
ただ口演の中にも、それは言い過ぎぞなもし?ってな発表もあったし、質問にしてもそれは時代が2世代くらい前の話じゃね?ってのもあって、がっかりしたところも見受けられた。そんな中でも優秀演題として表彰された演題は、とても面白い内容で、とても参考になった。また日々疑問に思っていたことが演題として取り上げられ、それらの演者とのディスカッションはいつもならが楽しかった。
土曜の昼は願い通り、巨匠の店へ行った。新世界某という中華だったが、料理以前にあっちでモクモク、こっちでモクモクとタバコで溢れて料理を楽しむという雰囲気ではなかった。店員の対応も悪くなかったのだが、あれはダメだ。折角楽しみにしていたのに・・・
さて勉強したくなるポイントも絞り込めてきたので、また一年間励めそうだ。
明日から東京で小児腎臓病学会が開かれる。先程八千代のカンファレンスから戻り、一息ついたところだが、明後日発表もあり、寝るのにはもう少しかかりそうだ。
う〜〜ん、会場は神保町か・・・
まてよ、そういえばTBSの『チューボーですよ』で神保町の巨匠ってよく出てくるよな・・・
ランチョンやめて、レストラン巡りもよいかも・・・・
ハイ、勉強してきます。その前にスライドを少々・・・
先々週、ひょんな事から相談を受け、拝見してびっくり。結構な状態の甲状腺機能亢進症の児だった。半年前に盲腸の手術を受けたというから余計にびっくり。よくクリーゼを起こさなかったものだ、というよりそのころも既に症状があっただろうに、外科の先生気付いてよ・・・
心悸亢進、発汗、体重減少、おまけに落ち着きなく、学校成績も少しずつ悪くなっている様子。そりゃそうだ。TSHは感度以下、F-T4は5ng/mlを越えているのだ。階段上るのも、歩くのも辛いということで入院してもらった。早速βblockerとMMIを開始した。今少しずつ落ち着いてきている。
それにしても落ち着きなく、絶えずしゃべり、よく食べる。面白いからよいが、それだけハイなのはホルモンのせいだけ??ということでまだ入院中だ。
これからは薬の副作用とホルモンバランスに注意が必要だ。小生内分泌の専門家ではないので、ここから匙加減が必要となるのであれば、専門家に相談するほかなくなる。10年ほど前まではちょくちょくこの病気の患者さんのフォローアップをしていたので、ブラッシュアップを図るとしよう。
これから長い付き合いになりそうだ。よろしくね。
1ヶ月後に迫った皆既日食。そりゃ休みをとって見るしかなかろう・・・とも考えたが、学校が夏休みに入ってすぐなら検査で来院する子供達で外来はいっぱいになるころだ。しかも皆既日食を見るのであれば、上海・奄美大島・硫黄島ラインに行く他なく、日帰りの出来る場所ではない。あきらめて似て非なる部分日食をチラ見することとした。
日食を見るためには、欠けて光量が減少しているとはいえ、日光を直接目に入れることになる。当然そのままでは網膜が機能不全に陥ってしまう。光量を出来るだけ減少させるフィルターを使用しなくてはならない。
子供のころ日食を見るために、白黒フィルムの現像後の黒い半端物を重ねて眼鏡を作った。ものの本にはススガラスでも OKと書かれていた。4割ほど欠けた日食を興奮しながら見たことを思い出す。今や昔通りのフィルムもなく、ろうそくそのものも良くなり過ぎてガラスにススがつかないようだ。とすれば、フィルターを購入するほかなく、2週間前にネットで手に入れた。
日食用の眼鏡そのものも売ってある。それを買うだけでは面白みも半減する。フィルターとなる特殊フィルムを購入し、眼鏡を自作することにした。どうもそう考える人は多いようで、考えていた大きさのフィルムはすでになく、少し大きなフィルムを購入することにした。これならば双眼鏡に貼り付けることも可能で、面白さ倍増だ。

先週、突然査読依頼が舞い込んだ。どうせいかがわしい団体の冷やかしor金巻き上げメールだろうと削除しようとして手が止まった。Journal of Pediatrics・・・・おいおい、本物じゃないか!しかもJPって小児科ではど真ん中・本命の海外雑誌の一つだ。
査読対象論文の内容は公表できないが、自分の得意分野であることは間違いない。一体どこからどうやってこういう依頼が来るようになるのだろう・・・一応医長だが、部長ではないただの勤務医のところに依頼するなんて?昔有名な先生の下で働いた時には、先生に届いた査読依頼をお手伝いすることはあったが。
先々月あたりからアラブなんとかとか、インドネシアの某から査読依頼とか講演依頼がやってくるようになった。うさんくさいと思い、返事はおろか最後まで読んだためしもなかった。削除してしまったので、本当のところは分からないが、もしかしたらとんでもない失礼をしてしまっているのかもしれない。
それにしても・・・私は知識も経験も他の偉い先生方に比べれば小僧程度だ。人望や徳も持ち合わせていない。査読依頼などケツがこそばゆくて仕方がない。たちの悪い冷やかしかもしれない。でもこれも勉強だ。やってみる他なかろう。ってことで依頼を受けることにした。すると早速論文そのものがメールされ、2週間で仕上げてくれと来た。今週は学会だから・・・
*さてこのブログを読んでくださっている同業の皆様。査読依頼のシステムをご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。それからアジアやアラブ地域からの様々な依頼ってどう対処なさっていますか。
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